suya*2 memo

いろんなメモ 混沌としている

六畳半の夏 ネタバレあり

相方のふせを受けてのふせ
雛賀は過去に戻って(終戦後)からは不安と忍耐の日々を送っている。

※自陣でのセッションの展開がかなり入ってます。
※既にふせで言ってたことをまた言ってます。サビなので。


終戦までは清と市を見守らなきゃならない。終わるまでは落ち着いていられないと思う。
終戦後、ひと息つけるようになってから充紀くんのことをふと考え始める。

自分が過去を変えてしまったけど、本当に充紀くんに悪影響は出てないのか?(※自陣は充紀くんの余命について一切何も知らされていない)
あの夏の日の青空を君は見ることができているのか?
さよならもまた会おうとも言えなかった。
あの研究施設に一人残してしまった。
充紀くんは大丈夫、何も変わらないかもと言ったけど、今の雛賀にはきちんと確かめることはできない。

だからって残りの薬で未来に戻るのか?と言われたら、時間遡行の危険性を理解しているところで使うとは思わない。
それと親友である清を置いていくことも雛賀にはできない。
上で言ったけど、戦時中は安心できないし、ましてや雛賀は過去に戻ってきたときに実験施設から「逃げ出して」清を助けた。おそらく当時なら許されない。
そして自分の実験で親友を苦しめていたことも雛賀は罪悪感を持っている。過去を変えた今、そんなことはもうないとわかっていても。
そんな状況や心境で、それじゃ助け出したからもう大丈夫だ、俺は未来に戻りますって雛賀は思えない。

一人残して見送ってくれた君を心配ではある。
会ってこの目で確かめたい。
でもそれを実行することは「正しくない」。

そして雛賀にとって充紀くんが未来ならば、雛賀からしたら「生きていたらもしかしたらまた会える」が残っている。
それならもう少しでも長く「生きる」しかない。
清の孫だなんていつになるかわからないけど、わずかでも望みがあるなら、雛賀が、俺ができるのは、会いたい気持ちを耐え忍んで「生きる」こと。



ずっと「雛賀 夕次は未来に戻らないのか?」と二者面談をしていたけど、少しだけ答えが見えた気がした。
しかしPLの見てる景色(過去を変えて充紀くんの病気が治っている)と雛賀の見てる景色(充紀くんがどうなったか知らない)が全く異なるので、その溝は一生埋まる気はしません。
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