サイテイギの水槽 六畳半の夏 両方ともネタバレあり サイテイギの水槽の続きを読む問と再定義に関する、PLの考えも含めたメモ 問:貴方とは 何 であるか答えよ。 答:為すべき人 セッション中にみつきくん(KPC)から理由を尋ねられたので、その時答えたもの↓ 「ああ……正確には為すべきことを為す人でありたい、という俺の希望でもあるんだけど」 「『自分は何か』と言われて、自分は平凡な人間と思ったんだ。自分の手から溢れることほどのことはできないって」 「でも同時に、自分の手ですくえるもの、届くものくらいは零したくない。だから、自分が『為すべき』ことは為す人であれるように……ってところかな」 この理由の通り。 雛賀自身は自分のことを上げないし、平凡な人間だと思っている。 それでも彼は清を助けるために過去に戻ったし、神話生物と対峙している人間でもある。 また、導入で清から「お前にしか出来ないことを、お前はちゃんとしてくれた」と言ってくれている。 PLから見た義理堅い人間であることと清から見た自分ということから、彼自身はそう思っていないけどせめてこうでありたいという希望も含めた答え。 答えた後に案内板で「言の葉には力が宿る」って書かれていたことを思い出して、言葉にすればいつかそうあれるかな……という思いも入っているかもしれない。 ---------------------------------------- 問:貴方の幸福とは 何 であるか答えよ。 答:自分と周囲の人の日常 そのまま。 最初に思い浮かんだ正確な答えは「清たちとの日常」。 だけど、雛賀にとっては充紀くんとの過ごした夏も思い返していたので、清だけではないな……と思った。 (雛賀は充紀くんの病気について知らないため、一緒に過ごした夏のときみたいに変わらず元気で過ごしててほしいと思っている) サイテイギの水槽の時間軸を戦後しばらく落ち着いた後としてやっていたので、戦時中のことや六畳半の夏での出来事と比較して、今のように清たちと過ごせる「ただの日常」がもう幸せなことだと思う。 ---------------------------------------- 問:貴方の生きる意味とは 何 であるか答えよ。 答:全うすること ・清と市さんを側で見守ること ・充紀くんと会うこと(生まれた充紀くんを見ること) 主にこの2点が雛賀が生きている意味なので、ひっくるめた回答。 あと「為すべきことを為す人」と最初に答えたので、「為すべきことを全うする」という意味でもある。 「使命を果たす」はまた違うな~と思って答える言葉をちょっと考えた。 六畳半の夏の着想である「あおに鳴く」からもちょっとだけ……思い返してたり…… 「まことのいのちの生きる先を」って台詞があって、何となくその辺思い出して。 今読み返したらニュアンスはまた少し違うかもしれないけど。 ---------------------------------------- 問:貴方の望む現実とは 何 であるか答えよ。 答:変わらず今のままがあること 問を見た瞬間PLがキレた(キレるな) 雛賀の望む現実=幸福であること(変わらない日常を過ごすこと)だから、「今が変わらないこと」。 でも、雛賀は知らないけど雛賀は過去を変えて充紀くんの未来を変えているから……PLから見たらド矛盾…… 「変わらないこと」と答えることにPLが違和感があったけど、雛賀目線で可能な限り違和感ない答えを出した…… 一応変わらなければ……充紀くんもちゃんと生まれてくれるので…… いやこれも結局PL目線になるから微妙だけど…… ---------------------------------------- 問:貴方を貴方たらしめている要素とは 何 であるか答えよ。 答:縁 これもそのままと言えばそのまま。 清と市さんとの縁、本来会うことのなかった充紀くんとの縁。 為すべき人でありたいと思ったこと、今と変わらないことを望むことはこれらの縁があったから。 きっと他の様々な人との繋がりも持っているだろうなと思う。 ---------------------------------------- 問:貴方の恐怖とは 何 であるか答えよ。 答:忘れること 雛賀にとって怖かったことは、やはり記憶をなくしていたこと。 「何かがあったはずなのに何もない」ことは、何もかもすっかり消えてしまう・記憶をなくすことよりも違和感があるし気持ち悪いと思う。 加えて、清に行っていた実験について忘れていたことから、自分の行いを自分の中でなかったことになり得る。 雛賀にとってはそういうのが全て怖いことなんだろうと思う。 ---------------------------------------- 問:貴方の後悔とは 何 であるか答えよ。 答:言い残せなかったこと 充紀くんに何も言えず過去に戻ってしまったのでそのこと。 多少混乱していたのと過去に戻ることに必死だったから余裕がなかったとはいえ、一言くらい残せたらよかったなと今は思っている。 かと言って、あのとき何と言うことがよかったのかは分からない…… え?PLの後悔は充紀くんを置いてきてしまったことですが?? ---------------------------------------- 問:再度問う。 貴方とは 何 であるか答えよ。 答:為すべき人 最初の問と同じ答え。変わらず。 これまでの他の回答も含めて、やはり為すべき人でありたいと思う。 ---------------------------------------- 問:貴方にとって 「文樹 充紀」とは 何 であるか答えよ。 答:友人 雛賀にとって清が親友であることはもちろんのことだけど。 あの夏の日々を一緒に過ごしたのは充紀くんで、それは充紀くんとだけの思い出であり。 充紀くんが健やかに過ごせる日を願っている。 そう思える大切な友人。 ---------------------------------------- 再定義について 下記の通り 「……“再定義”のことだが、俺は行わない」 「後悔もあった。俺がいなければ、清や充紀くんのためになるかもしれない。けど、その過去があってこそ俺は為すべき人でありたい、全うしたいから」 「その過去をないものにはしたくない」 これまでの問に答えてきた通り、今の雛賀を形成しているのはこれまでのことがあったからなのでそれをないことにするのはできない。 それに清たちを見守ること、充紀くんの出生を見守ることを決めているから、未来のこともなくなってしまう。 だから雛賀は今のままを受け入れた。 ---------------------------------------- 最初の質問だったということと自分のことというのもあって、自分が何かというのが一番悩んだなぁ。 それだけ雛賀が周りの人間との関係によって自分らしくいることであるとも考えられる。 みつきくんに「友人である君にまた会おう」って言ったら……みつきくんから病気のことを聞かされ…… 六畳半の夏で知らなかったことをここで雛賀が知ったんですよ…… 話てくれてありがとう……驚きはしたかな……雛賀にとっての充紀くんはあの夏の日の姿だから…… 今の雛賀にできることは健やかに過ごしてくれていることを願うことと、雛賀の未来で充紀くんに会うために生きることしかできないけど、それが雛賀の為すべきことだと思って全うするよ。 畳む 2023.2.19(Sun) 17:01:12 TRPG favorite
六畳半の夏
両方ともネタバレあり
サイテイギの水槽の問と再定義に関する、PLの考えも含めたメモ
問:貴方とは 何 であるか答えよ。
答:為すべき人
セッション中にみつきくん(KPC)から理由を尋ねられたので、その時答えたもの↓
「ああ……正確には為すべきことを為す人でありたい、という俺の希望でもあるんだけど」
「『自分は何か』と言われて、自分は平凡な人間と思ったんだ。自分の手から溢れることほどのことはできないって」
「でも同時に、自分の手ですくえるもの、届くものくらいは零したくない。だから、自分が『為すべき』ことは為す人であれるように……ってところかな」
この理由の通り。
雛賀自身は自分のことを上げないし、平凡な人間だと思っている。
それでも彼は清を助けるために過去に戻ったし、神話生物と対峙している人間でもある。
また、導入で清から「お前にしか出来ないことを、お前はちゃんとしてくれた」と言ってくれている。
PLから見た義理堅い人間であることと清から見た自分ということから、彼自身はそう思っていないけどせめてこうでありたいという希望も含めた答え。
答えた後に案内板で「言の葉には力が宿る」って書かれていたことを思い出して、言葉にすればいつかそうあれるかな……という思いも入っているかもしれない。
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問:貴方の幸福とは 何 であるか答えよ。
答:自分と周囲の人の日常
そのまま。
最初に思い浮かんだ正確な答えは「清たちとの日常」。
だけど、雛賀にとっては充紀くんとの過ごした夏も思い返していたので、清だけではないな……と思った。
(雛賀は充紀くんの病気について知らないため、一緒に過ごした夏のときみたいに変わらず元気で過ごしててほしいと思っている)
サイテイギの水槽の時間軸を戦後しばらく落ち着いた後としてやっていたので、戦時中のことや六畳半の夏での出来事と比較して、今のように清たちと過ごせる「ただの日常」がもう幸せなことだと思う。
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問:貴方の生きる意味とは 何 であるか答えよ。
答:全うすること
・清と市さんを側で見守ること
・充紀くんと会うこと(生まれた充紀くんを見ること)
主にこの2点が雛賀が生きている意味なので、ひっくるめた回答。
あと「為すべきことを為す人」と最初に答えたので、「為すべきことを全うする」という意味でもある。
「使命を果たす」はまた違うな~と思って答える言葉をちょっと考えた。
六畳半の夏の着想である「あおに鳴く」からもちょっとだけ……思い返してたり……
「まことのいのちの生きる先を」って台詞があって、何となくその辺思い出して。
今読み返したらニュアンスはまた少し違うかもしれないけど。
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問:貴方の望む現実とは 何 であるか答えよ。
答:変わらず今のままがあること
問を見た瞬間PLがキレた(キレるな)
雛賀の望む現実=幸福であること(変わらない日常を過ごすこと)だから、「今が変わらないこと」。
でも、雛賀は知らないけど雛賀は過去を変えて充紀くんの未来を変えているから……PLから見たらド矛盾……
「変わらないこと」と答えることにPLが違和感があったけど、雛賀目線で可能な限り違和感ない答えを出した……
一応変わらなければ……充紀くんもちゃんと生まれてくれるので…… いやこれも結局PL目線になるから微妙だけど……
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問:貴方を貴方たらしめている要素とは 何 であるか答えよ。
答:縁
これもそのままと言えばそのまま。
清と市さんとの縁、本来会うことのなかった充紀くんとの縁。
為すべき人でありたいと思ったこと、今と変わらないことを望むことはこれらの縁があったから。
きっと他の様々な人との繋がりも持っているだろうなと思う。
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問:貴方の恐怖とは 何 であるか答えよ。
答:忘れること
雛賀にとって怖かったことは、やはり記憶をなくしていたこと。
「何かがあったはずなのに何もない」ことは、何もかもすっかり消えてしまう・記憶をなくすことよりも違和感があるし気持ち悪いと思う。
加えて、清に行っていた実験について忘れていたことから、自分の行いを自分の中でなかったことになり得る。
雛賀にとってはそういうのが全て怖いことなんだろうと思う。
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問:貴方の後悔とは 何 であるか答えよ。
答:言い残せなかったこと
充紀くんに何も言えず過去に戻ってしまったのでそのこと。
多少混乱していたのと過去に戻ることに必死だったから余裕がなかったとはいえ、一言くらい残せたらよかったなと今は思っている。
かと言って、あのとき何と言うことがよかったのかは分からない……
え?PLの後悔は充紀くんを置いてきてしまったことですが??
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問:再度問う。
貴方とは 何 であるか答えよ。
答:為すべき人
最初の問と同じ答え。変わらず。
これまでの他の回答も含めて、やはり為すべき人でありたいと思う。
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問:貴方にとって
「文樹 充紀」とは 何 であるか答えよ。
答:友人
雛賀にとって清が親友であることはもちろんのことだけど。
あの夏の日々を一緒に過ごしたのは充紀くんで、それは充紀くんとだけの思い出であり。
充紀くんが健やかに過ごせる日を願っている。
そう思える大切な友人。
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再定義について
下記の通り
「……“再定義”のことだが、俺は行わない」
「後悔もあった。俺がいなければ、清や充紀くんのためになるかもしれない。けど、その過去があってこそ俺は為すべき人でありたい、全うしたいから」
「その過去をないものにはしたくない」
これまでの問に答えてきた通り、今の雛賀を形成しているのはこれまでのことがあったからなのでそれをないことにするのはできない。
それに清たちを見守ること、充紀くんの出生を見守ることを決めているから、未来のこともなくなってしまう。
だから雛賀は今のままを受け入れた。
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最初の質問だったということと自分のことというのもあって、自分が何かというのが一番悩んだなぁ。
それだけ雛賀が周りの人間との関係によって自分らしくいることであるとも考えられる。
みつきくんに「友人である君にまた会おう」って言ったら……みつきくんから病気のことを聞かされ……
六畳半の夏で知らなかったことをここで雛賀が知ったんですよ……
話てくれてありがとう……驚きはしたかな……雛賀にとっての充紀くんはあの夏の日の姿だから……
今の雛賀にできることは健やかに過ごしてくれていることを願うことと、雛賀の未来で充紀くんに会うために生きることしかできないけど、それが雛賀の為すべきことだと思って全うするよ。
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