suya*2 memo

いろんなメモ 混沌としている

六畳半の夏 ネタバレあり

こんなにも引きずっているのはどうしてかという畳む自分なりのまとめ。感情の整理が目的です。

◆はじめに
これは私ヒスヤナが「どうしてこんなにも六畳半の夏を引きずっているんだろう」という気持ちを整理するためのふせです。
おそらくこういう点だろう、と思ってる箇所について綴ってます。
私の主観的な話が多く、また、私の「感情」の話なのでネガティブワードもちらほら出てきます。

ただしはじめに断っておくと、シナリオはとても好きなシナリオです。
ご一緒してくれたKPと相方PLにも感謝してます。
情緒がめちゃくちゃになっただけです。吐き出すことで整理したかった。
「情緒がめちゃくちゃになったシナリオ」という部類で好きなのです(映画や漫画でも、「楽しいから」「泣けるから」といろんな理由で好きがあると思います。そんな感じです)

ゆえに、一個人の感想であることをご理解いただけたら幸いです。

ちなみに私はHO1だったのでHO1目線が多いです。
これ書いてる時点ではシナリオを持っておらず……再頒布を願うばかり……(でも題材的に難しいかな)


◆参考に、通過時、通過後のふせ
記憶取り戻した後(通過中)
セッション終了後


◆シナリオ構成
前半でじっくりと楽しい夏を過ごす箇所があってからの、後半(HO1が記憶を思い出してから)の展開がうまいなと思ったところ。
町の探索を1日に2つまでにすることで、PCたちが日を重ねるにつれ少しずつ打ち解けていくのがリアルに感じた。

この打ち解けてからの、HO1の親友こと清の存在、HO1がしてたこと、どうして時間溯行したのかが明らかになってから、正直、私PL側は「HO2差し置いて清(NPC)を選ぶのか?」という気持ちにはなった。
(セッション中はメタになるので言わず、他の懸念点から相談させてもらった)
でも清を助けることでHO2を助けることになるので(その後の戦闘や清の説得にもよるが)、ここでこれに気付いて「清を助けに行く(しかも1人で)」を選び決断することは、人によっては厳しいと思う。
と言っても、前半のRPでどれだけ親密になれるかとか、PCの気持ちに寄り添えるかとか、PLの経験値とか……通過する組によって異なると思うが。
私はこの選択肢が今でもすごく刺さってる。

なお一方PC側と言えば、清を助けにいく気しかなかった(セッション終了後のふせ参照)


◆HO1と清の関係性
私個人としてはとても好きな関係性である。って言うと、HO2と相方PLには怒られるかもしれない。
当たり前?だけど、「友人」と「親友」ではだいぶニュアンスが違うと思っているし、HO1と清も互いに信頼し合える、助けたいという思いを持っている。
あぁ、本当に2人は親友なんだな。ちょっとくさくいえば男の友情があるな、と思った。

清の行動(HO1のために自ら実験体となる)を知って、HO1もそのために薬を飲んだことを知ったときはガチのでっかいため息が出ていた。
(録音聞き返して、笑うくらいには本当にガチだった)
本当にここの描写が好きで、さらに自陣ではKPさんが写真を用意してくれた(ありがとうございます……)こともあり、今でもこのシーンを繰り返し聞いてる。

だからこそ上記のHO2と清を~で悩むことになったのだが……(愚か)


◆自陣について
ここまで書いておいて、やはりどう思うかは通過する組によっては違うと思う。
詳しいことは通過時のふせを参考にしてもらいたいが、私は上記のことで懸念してた上で、でもそれに寄り添った受け答えをしてくれた相方がよかったと思う。
付き合ってくれてありがとうね。


◆諸々
シナリオの構成やNPCとの関係性とかをひっくるめて、すごいシナリオだなと思った。六畳半の夏って…………
自PCと共に一生心に刺さっていくと思います。

KPからの景色は見てみたいけど、回してくれたKPさんが手厚かったのと好きだったので、自分で回す自信はない……今のところ……
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